循環器内科

当院では、循環器医師が24時間体制で院内に待機しておりますので、診断が早く、必要な治療を迅速に開始することができます。

また循環器医師が、常にホットラインを携帯しており、救急隊のみならず、近隣の医療機関からの問い合わせや、 緊急の依頼にも直接応対しております。

柏ハートネットとは?

勿論、緊急のカテーテル検査や治療も可能です。 急性心筋梗塞や、不安定狭心症に必要な心臓カテーテル検査および治療 (バルーンやステント留置)が、夜間や休日でも緊急で施行出来ます。患者様は、救急車で他院に転送されたり、翌日を待つことなく、 必要に応じて迅速に検査と治療を受ける事ができます。尚、2016年6月よりロータブレーターを使用した冠動脈治療も開始いたしました。

ロータブレーター治療について?


当院循環器科は、日本心血管インターベンション治療学会専門医をはじめ、 カテーテル治療の専門資格であるINE(インターベンションエキスパートナース)認定看護師が3名在職しており、 安心・安全なカテーテル治療を提供しています。

循環器専門医研修施設
日本心血管インターベンション治療学会研修施設

診療・治療実績

PCI(経皮的冠動脈インターベンション)



図1 当院で施行したPCIの内訳と治療件数の推移
PCI:Percutaneous Coronary Intervention(経皮的冠動脈インターベンション)


PCIとは、冠動脈の病変に対して血栓吸引やバルーン拡張あるいは、ステント留置を行うことで血流不全を改善させる治療です。 狭心症に予定して治療する場合(待機的)と、急性心筋梗塞に対して夜間など含め緊急で行うことがあります。


△上へ戻る

下大静脈フィルター留置、末梢動脈形成、ペースメーカー植込み術



図2 当院で施行した手術の推移(PCI以外)


末梢動脈形成(EVT)では、主に腸骨から下肢の動脈を治療しています。 歩くと足が痛くなる(跛行~はこう)や、足の色が悪くなり切断しなければならなくなる事を防ぐ為に行う治療で、 最近では治療件数が増加傾向にあります。ペースメーカー植込み術(PMI)は脈が少なくなる事で起きる失神、または心不全などや、 時に心臓が止まってしまう病気の治療として行われます。


△上へ戻る

スタッフ紹介

江田 一彦(Eda Kazuhiko)

職位:循環器内科部長

~プロフィール~

学歴: 筑波大学 H3年卒
資格: 日本循環器内科学会専門医、日本心血管インターベンション治療学会認定医

~略歴~
筑波メディカルセンター、茨城西南医療センター、筑波大学附属病院、小川町国保中央病院、 水戸協同病院、筑波学園病院、流山総合病院


△上へ戻る

櫻井 将之(Sakurai Masayuki)

職位:循環器内科 科長、心臓カテーテル室 室長

~プロフィール~

学歴: 昭和大学 H14年卒
資格: 日本循環器学会専門医、心臓リハビリテーション指導士、日本心血管インターベンション治療学会専門医、 日本心血管インターベンション治療学会関東甲信越地方会運営委員、日本医師会認定産業医、 日本体育協会公認スポーツドクター、医学博士

~略歴~
山梨赤十字病院、川崎社会保険病院、秦病院、総合東京病院、昭和大学江東豊洲病院


△上へ戻る

秋山 一秀(Akiyama Kazuhide)

職位:内科部長

~プロフィール~

学歴: 昭和大学 S55年卒
資格: 日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医

~略歴~
関東労災病院、高津中央総合病院、国保松戸市立病院、つくば双愛病院、 Huntington Medical Research Institutes(米、カリフォルニア州)、行徳総合病院


△上へ戻る

武田 悟秋(Takeda Noriaki)


~プロフィール~

学歴: 帝京大学 H22年卒
資格: 日本内科学会認定医

~略歴~
東京勤労者医療会東葛病院


△上へ戻る

村岡 理人(Muraoka Masato)専門外来:毎週 金曜日、隔週 土曜日

学歴: 聖マリアンナ医科大学 H2年卒
資格: 日本外科学会専門医

△上へ戻る

土至田 勉(Toshida Tsutomu)超音波検査:毎週 火曜日

学歴: 昭和大学 H10年卒
所属: 昭和大学江東豊洲病院(講師)
専門: 超音波医学、心臓栄養学
資格: 日本循環器学会専門医
日本超音波学会専門医・指導医
日本病態栄養専門医

△上へ戻る

斉藤 翔伍(Syogo Saito)専門外来:毎週 火曜日

学歴: 秋田大学 H20年卒
資格: 循環器内科専門医
日本心血管インターベンション治療学会専門医
心臓リハビリテーション指導士

△上へ戻る

不整脈外来

不整脈と一言でいっても、疾患は多岐にわたります。主に徐脈性不整脈・頻脈性不整脈・期外収縮に大別されますが、対象となる不整脈を迅速に診断し、 薬物療法または非薬物療法を的確に行ってまいります。特に不整脈に対する非薬物療法として、徐脈性では、ペースメーカ植込みを必要としますが、 多くの施設で右室心尖部にペーシングリードを留置していました。これは、複数の大規模研究でも報告があるように、心不全の発生や生命予後の悪化に つながると言われています。このため、心尖部ペーシングではなく、右室中隔ペーシングを標準で行うこととしています。頻脈性不整脈は、 3D Mapping system(Carto 3および Ensite)を使用し、より安全で、造影剤や放射線量を軽減した患者にやさしいアブレーションを行ってまいります。
さらに、昭和大学江東豊洲病院と連携し、難治性不整脈へのカテーテルアブレーション、心外膜アブレーション、植込み型除細動器、 心臓再同期療法も活発に行っていきます。不整脈に関してお困りなことがございましたら、気軽にお声掛けください。

■不整脈外来医師紹介

菊地 美和(Kikuchi Miwa)専門外来:毎週 木曜日

学歴: 北里大学 H12年卒
所属: 昭和大学江東豊洲病院(講師)
専門: 不整脈
資格: 日本内科学会認定医・指導医
日本循環器学会専門医
日本不整脈心電学会専門医

△上へ戻る